100均の商品のみで家庭菜園をする方法

この記事はこのような悩みを持つあなたに向けてお伝えします。

100均で売っている家庭菜園の道具

100均（100円ショップ）では、家庭菜園向けの道具が種類豊富に取り揃えられています。

以下は一般的に販売されているアイテムの例で、これらのアイテムは初心者にも使いやすいものが多く、コンパクトでコスパが良いのが特徴です。

季節ごとに新商品が出ることも多いので、ぜひ店舗でチェックしてみてください！

土や肥料関連

• 培養土：小分けの袋入りで、観葉植物用や野菜用など種類が選べます。
• 肥料：液体肥料、粒状肥料、または即効性の栄養剤など。
• 鉢底石：排水性を良くするための軽石。

プランターや鉢類

• プランター：大小様々なサイズやデザインのものがあります。
• 鉢：プラスチック製や陶器風のものも。
• 水はけ用皿：鉢の下に敷いて水が漏れるのを防ぎます。

種や苗関連

• 種：野菜やハーブ、花の種など。
• 苗用トレー：発芽させるためのトレーやカップ。
• ジフィーセブン：水を含むと膨らむ発芽用の土ペレット。

手入れ道具

• スコップ：小型のものが多い。
• じょうろ：ミニサイズのじょうろが人気。
• 園芸用ハサミ：枝切りや収穫に使える小型のもの。
• 軍手：滑り止め付きのものや薄手のもの。

サポート用具

• 支柱：植物を支えるための小型支柱。
• ネット：つる性植物用の支えネット。
• ひも：植物を固定するための麻ひもやゴムひも。

カバーや保護用具

• 防虫ネット：野菜や果物を虫から守るため。
• 透明ビニールカバー：簡易的な温室作りに。
• 鳥よけグッズ：防鳥用のキラキラテープなど。
• ビニールマルチ：雑草予防や冬場は土が冷えるのを防ぐため。

その他便利グッズ

• ネームプレート：種や苗の名前を書いて管理。
• タイマー式スプリンクラー：一部の店舗で取り扱いあり。
• 植え替え用マット：作業時の汚れ防止。

100均の道具のみで家庭菜園はできるのか？

100均で売っている道具だけでも十分に家庭菜園を楽しむことができます！以下はその方法とポイントです。

必要なアイテムを揃える

100均で以下のアイテムを揃えます。

簡単に始められる植物を選ぶ

100均で手に入る種から育てるのが手軽です：

• 葉物野菜：ほうれん草、小松菜、リーフレタス。短期間で収穫可能。
• ハーブ：バジル、ミント、パセリ。手入れが楽で初心者向け。
• 根菜類：ラディッシュは狭いスペースでも育てやすい。

手順

1. 準備
   • プランターに培養土を入れ、種や苗を植える。必要に応じて鉢底石を入れる。
2. 設置
   • 日当たりの良い場所に置く。室内なら窓辺、屋外ならベランダがおすすめ。
3. 水やり
   • 毎日土の表面が乾いてきたら水をやる。じょうろで少しずつ与える。
4. 肥料の使用
   • 植物の成長に応じて肥料を追加。葉物野菜なら1～2週間に1回程度が目安。

コツと注意点

• 容器サイズを確認
  ミニトマトやキュウリなどは大きめのプランターが必要。
• 害虫対策
  防虫ネットや虫よけスプレー（100均にもあります）を使う。
• 水はけを工夫
  鉢底石やプランターの穴を確認し、水が溜まらないようにする。
• 失敗してもOK
  100均アイテムなのでコストが抑えられ、失敗しても気軽に再チャレンジできます。

実際の成功例

• ベランダ菜園：リーフレタスやバジルは、100均プランターと種で簡単に収穫できます。
• 室内菜園：小型プランターでパセリやミントを育て、料理に活用している人が多いです。

100均アイテムだけでも十分楽しめる家庭菜園ですが、成長過程で不足を感じた場合は必要な道具を追加で購入するのもよいでしょう。

100均の道具だけでも簡単に育てられる野菜

100均の道具だけで簡単に育てられる野菜をいくつか紹介します！

これらは初心者でも手軽に始められ、失敗しにくい野菜です。

葉物野菜

リーフレタス

• 特徴：種をまいて1～2週間で芽が出て、1ヶ月ほどで収穫可能。次々に葉が伸びるので収穫期間が長い。
• 必要な道具：浅めのプランター、培養土、種。
• コツ：日当たりの良い場所で管理。土が乾いたら適度に水を与える。

小松菜

• 特徴：寒さに強く、発芽率が高い。栄養価も高く、炒め物やおひたしに使いやすい。
• 必要な道具：プランター、培養土、種。
• コツ：間引きながら育てることで、元気な株が育つ。

ほうれん草

• 特徴：比較的丈夫で育てやすい。冬でも育つので長期間楽しめる。
• 必要な道具：プランター、培養土、種。
• コツ：発芽後は水の与えすぎに注意。

ハーブ類

バジル

• 特徴：発芽しやすく、収穫までの期間が短い。料理に使いやすい。
• 必要な道具：小型プランター、培養土、種。
• コツ：暖かい環境で育てると成長が早い。

ミント

• 特徴：繁殖力が強く、初心者向け。飲み物やデザートの飾りに活用可能。
• 必要な道具：鉢、培養土、苗（100均で売っている場合もあり）。
• コツ：日陰でも育つが、広がりすぎるため鉢で管理するのがおすすめ。

根菜類

ラディッシュ（はつか大根）

• 特徴：発芽から収穫まで約20～30日と短期間で育つ。プランター菜園に最適。
• 必要な道具：深めのプランター、培養土、種。
• コツ：種まき後は土を浅くかぶせる。間引きをしっかり行うと大きく育つ。

青ネギ（万能ネギ）

• 特徴：切ってもまた伸びるので、何度も収穫可能。料理に便利。
• 必要な道具：小型プランター、培養土、ネギの根部分（スーパーで買ったものでも可）。
• コツ：ネギの白い部分を土に埋め、日当たりの良い場所で管理。

その他

ミニトマト

• 特徴：初心者に人気の野菜。長期間収穫できる。
• 必要な道具：深めのプランター、培養土、苗（100均で売られていることも）。
• コツ：支柱を使って茎を支える。日当たりと水やりがポイント。

まとめ

100均の道具で育てやすい野菜の特徴は、 発芽しやすく、短期間で収穫できること です。
特にリーフレタスやラディッシュは初心者におすすめ。季節やスペースに合わせて選べば、少ない手間で家庭菜園を楽しむことができます！

土の使い方の工夫

鉢底石や代用品で排水性を確保

• 鉢底に 100均で買える鉢底石 や 発泡スチロールの破片 を入れて土の節約と排水性の向上を図る。

少量の肥料で栄養補給

• 土の量が少ないと栄養不足になりやすいので、100均で買える 液体肥料 や 緩効性肥料 を定期的に与える。

再利用できる野菜を育てる

• 青ネギ や ミント のように、切り戻しながら育てる野菜なら、少ない土でも長く収穫が可能。

容器の工夫

小型プランターや自作容器を活用

• 100均で売られている 深めのプランター や バケツ型の容器 を活用すると、土の量を増やせます。
• ペットボトルやプラスチックカップ を鉢代わりにするのも一つの手。底に穴を開けて排水性を確保しましょう。

縦型栽培を検討

• 土が少ない場合でもスペースを有効活用するために、 吊り下げプランター や 壁掛けタイプのプランター を使うとよいです。

野菜を大きく育てるコツ

小さいプランターを使う際の工夫

100均のプランターは確かに浅めのものや小さいサイズが多いですが、それでも工夫次第で野菜を育てることは十分可能です。

ただし、深さが必要な野菜には限界があるため、育てる野菜を選ぶことと、いくつかの工夫をすることが重要です。

浅いプランターでも育てられる野菜

浅いプランターでも育つ野菜には次のものがあります。

これらの野菜は浅いプランターで土の量が少なくても育てることができます。

• リーフレタス：浅い根でも育つため、100均の浅いプランターで問題なし。
• ラディッシュ（はつか大根）：根菜ですが、10～15cmの深さがあれば十分。
• 小松菜・ほうれん草：土の深さが15cm程度でもOK。
• 青ネギ（万能ネギ）：根を土に埋めるだけで再生できるので浅めのプランターでも育つ。
• ハーブ類（バジル、パセリ、ミントなど）：浅い土でも元気に育つ品種が多い。

浅いプランターで育てる際の工夫

間引きで成長を促す

浅いプランターでは根の競争が激しくなるため、発芽後に間引きを行い、スペースを確保して育てます。

土の栄養を補う

• 土が少ないと栄養不足になりやすいため、100均で手に入る液体肥料や緩効性肥料を使って、定期的に栄養を補給します。
• 使い終わった土を再生するためには 100均で買える土壌改良材 を使うと良い。

水やりをこまめに

• 土が浅いと水分が蒸発しやすいので、土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。
• じょうろを使って少しずつ丁寧に与えると根腐れを防げます。

日当たりを確保

日光が不足すると成長が悪くなるため、日当たりの良い場所に設置する。

植える野菜の密度を調整

浅いプランターの場合、詰め込みすぎると根が十分に伸びられません。適切な間隔をあけて植えることで、野菜が元気に育ちます。

深さが必要な野菜への対応策

代用品を活用

100均のプランターに代わるものとして、以下を利用する方法があります：

• 100均のバケツ型容器：底に穴を開けることで、深さが必要な野菜（例：ミニトマトやピーマン）も育てられます。
• 収納ボックス（プラスチック製）：100均で売られているサイズの大きいボックスをプランター代わりに。
• ペットボトルの再利用：2Lペットボトルを切って深めの植木鉢として使う。

どうしても深さが必要な場合

ホームセンターの深いプランターを使うのも一案ですが、 100均の道具だけで頑張りたい場合は「縦型栽培」 を取り入れるのもアリです。

吊り下げ型プランターや支柱を使って、ツル性の植物を効率よく育てる方法も検討できます。

まとめ

浅いプランターでも育てやすい野菜を選ぶことがポイントです。

特にリーフレタスやラディッシュのように小型の野菜は土が少なくても育ちやすく、短期間で収穫できるのでおすすめです。

また、バケツや収納ボックスなどの代用品を使えば深さが必要な野菜にも対応でき、工夫を重ねることで100均の道具だけでも十分に家庭菜園を楽しむことが可能です。

さらに土を効率よく使い、肥料や水やりでサポートすることで、大きく育てることができます！

縦型栽培を試してみるのもアリ

縦型栽培は、限られたスペースや浅いプランターでも効率的に野菜を育てる方法の一つです。

つる性植物や高さが出る野菜を縦に育てることで、土や面積の制約をカバーできます。

縦型栽培に適した野菜

縦型栽培に向いているのは、以下のような つる性植物 や 高さが必要な野菜 です：

• ミニトマト
• キュウリ
• ゴーヤ
• インゲン
• エンドウ豆
• ピーマン（高さを活かす）

必要な道具（100均で揃えられるもの）

• 支柱
  植物の茎を支えるための棒（長さ60cm〜1mのものが100均で購入可能）。
• 園芸ネット
  つる性植物を絡ませるためのネット。安価で耐久性も十分。
• 固定用ひも
  支柱や茎を固定するための麻ひもや柔らかいビニールひも。
• プランターまたはバケツ型容器
  根を張るための容器（底に穴を開けると排水性UP）。
• 鉢底石
  排水性を高めるための石。

縦型栽培の手順

容器と土を準備

• プランターやバケツ型容器に鉢底石を敷き、その上に培養土を入れる。
• 土は少し深めに盛る（根がしっかり張れるようにするため）。

支柱を立てる

• 容器の隅に支柱を立て、土にしっかり埋め込む。
• 安定しない場合は支柱をクロスさせ、結束バンドやひもで固定。

ネットを設置

• 容器の近くに園芸ネットを張る。
  • 支柱に引っ掛けたり、近くの壁やフェンスに固定する方法もアリ。
  • ネットがない場合は、数本の支柱を組み合わせて簡易的な「トンネル」を作る。

野菜を植える

• つる性植物（例：ミニトマトやキュウリ）をプランターに植え、茎が伸びてきたらネットや支柱に絡ませる。
• 途中で固定用ひもを使って、つるや茎を支柱に軽く結ぶ。

水やりと手入れ

• 日当たりの良い場所に設置し、土が乾いたら水をやる。
• 成長に応じてつるや茎をネットや支柱に固定しながら誘導する。

縦型栽培のメリット

1. スペースの節約
   • 縦に伸ばすので、狭い場所でも多くの植物を育てられる。
2. 風通しが良い
   • 病害虫の発生を抑える効果がある。
3. 収穫が楽
   • つるが上に伸びるため、屈まずに収穫が可能。
4. 見た目が綺麗
   • 壁面緑化のように見えるので、景観が良くなる。

注意点

• 容器の重さに注意
  縦型栽培では植物が重くなるため、容器が倒れないようにしっかり固定する。
• 水やりの頻度を調整
  高い位置まで育つ植物は水をたくさん必要とするため、土が乾燥しすぎないようこまめに水やりする。
• 支柱やネットの強度を確認
  植物が大きくなると重さで支柱が倒れる可能性があるため、強度をチェック。

100均で縦型栽培を成功させる工夫例

• すのこを活用
  100均の木製すのこを立てかけてネットの代わりにする。インテリアにもなります。
• 突っ張り棒を使う
  ベランダや室内では突っ張り棒を利用して支柱代わりにすると安定する。
• 吊り下げプランター
  100均の吊り下げプランターを使えば、さらにスペースを節約可能。

縦型栽培は、限られたスペースでも効率的に野菜を育てることができる優れた方法です。

100均アイテムを活用して、自分だけのミニ菜園を作ってみてください！

100均のビニールマルチの注意点

100均で売られているビニールマルチには苗を植える用の穴が空いているものと空いていないものがあります。

穴が空いているマルチは自分で空ける必要がない反面、苗を植える間隔が決められているため野菜によっては不向きな場合があり、穴が空いていないマルチを使う場合は、自分で穴を開ける必要があります。

以下は手軽に穴を開ける方法をいくつか紹介します。

道具も100均で揃えられるものを想定しています。

穴を開ける方法

カッターナイフを使う

• 用意するもの：カッターナイフ、定規（または目安にする棒）。
• 手順：
  1. ビニールマルチを畑やプランターに敷く。
  2. 野菜を植える場所にカッターナイフで「十字」または「円形」に切れ込みを入れる。
  3. 切れ込みを少し折り返して、土が見える状態にする。
• ポイント：
  • 切れ込みの大きさは野菜の種類に応じて調整。大きすぎると雑草が生えやすくなるので注意。

ハサミを使う

• 用意するもの：ハサミ、ペン（またはチョーク）。
• 手順：
  1. ビニールマルチに穴を開けたい場所をペンでマーク。
  2. ハサミで「十字」または「円形」に切る。
  3. 必要に応じてビニールの端を折り込む。
• ポイント：
  • ハサミは先端が鋭いものを選ぶときれいに切れる。

加熱して穴を開ける（きれいな円形を作りたい場合）

これまでお伝えした方法でも十分ですが、キレイな円形を作るには加熱をするという方法があります。

一応紹介はしますが、結果的に穴から苗が出れば問題ないので初めて使う場合であればスルーしても構いません。

• 用意するもの：ろうそく、ライター、スプーンや金属の筒（直径が適当なもの）。
• 手順：
  1. スプーンや筒の先端をろうそくの火で熱する。
  2. 熱した部分をビニールマルチに押し付けて穴を開ける。
  3. ビニールが溶けるので、きれいな円形の穴が作れる。
• ポイント：
  • 熱した金属を扱うときは火傷に注意。
  • 室内で行うと匂いがこもるため、換気の良い場所や屋外で作業する。

打ち抜き型の道具を使う

• 用意するもの：100均で買える「円形のパンチングツール」や「穴あけパンチ」、またはペットボトルのキャップ。
• 手順：
  1. パンチングツールやキャップを穴を開けたい位置に置く。
  2. 上から軽く叩いてビニールを抜き取る。
  3. 必要に応じて穴のサイズを調整。
• ポイント：
  • 打ち抜き型を使うと同じサイズの穴をたくさん作れるため、見た目が整う。

まとめて穴を開けたい場合

• 用意するもの：ビニールマルチ、木の板、鉛筆やペン、定規。
• 手順：
  1. ビニールマルチを広げて木の板などの上に敷く。
  2. 鉛筆やペンで穴を開けたい位置をマーク。
  3. 定規で位置を揃えながら、カッターやハサミでまとめて切り抜く。
• ポイント：
  • 穴を均等に開けることで野菜の植え付けがしやすくなる。

穴のサイズと間隔の目安

• リーフレタス、小松菜、ほうれん草：直径5～7cm、間隔20cm程度。
• ラディッシュ（はつか大根）：直径5cm、間隔10～15cm程度。
• ミニトマト、キュウリ：直径10～15cm、間隔40cm程度。

注意点

• 雑草防止：穴を開けすぎると雑草が生えやすくなるため、必要最小限の穴に留める。
• 引っ張りすぎない：ビニールマルチを張るときに強く引っ張りすぎると、穴を開けたときに裂けやすくなるので適度に緩めて張る。

100均のビニールマルチでも、自分で穴を開けることで十分に使いやすくなります。

簡単な道具でできるので、ぜひ試してみてください！

さらに安いマルチ

先ほどお伝えしたように100均にはビニールマルチがありその使い方もお伝えした通りですが、マルチにはさらに安いもの、というか無料で手に入るものがあります。

• 草刈り後の草やわら
  刈り取った草やわらは、土の上に敷くだけで保湿・防草効果があり、土壌温度も安定させてくれます。
  また、分解されて有機物として土壌の栄養にもなります。
• 段ボール
  段ボールは簡単に手に入る上、雑草を抑える効果があります。
  ただし、雨に濡れると分解が早まるので、必要に応じて取り替えることが必要です。
• 新聞紙
  新聞紙を数枚重ねて敷くことで雑草を抑えることができます。
  その上に土や草を少しのせると風で飛ばされにくくなります。
• 落ち葉や腐葉土
  落ち葉や腐葉土も効果的なマルチの代用品です。
  土の保湿や温度安定化に加え、土壌に有機物を供給します。
• 木のチップやバークチップ
  木のチップは保水性や防草効果に優れており、見た目もナチュラルです。
  長期間の効果を期待でき、観賞用の家庭菜園にも適しています。
• もみ殻
  もみ殻は水はけがよく、軽いため扱いやすいです。
  土壌に混ぜ込むことで土の通気性も改善します。
• 敷きワラやおがくず
  敷きワラやおがくずもマルチとして使え、保湿・防草に役立ちますが、分解が早いので、定期的に補充する必要があります。

これらの素材を使う方法やメリット＆デメリットについてはコチラの記事でさらに詳しくお伝えしています。

家庭菜園や畑でマルチの代わりに使えるもの